年上女房の子だくさん
16歳年下の夫を持つ妻が実の子を持てなかった分、縁ある数多くの後輩たちに送る応援歌

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年上女房の子だくさん

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Galiya (過去ガリヤ掲載分 その5)


結婚をめざすあなたへ(その5)


”なぜ結婚するの? ~生きる基軸が大事なわけ~”


今、にわかに専業主婦をめざしたい
二十代~三十代前半の女性が増えているようです。
過日、西日本新聞(2010.6.16)で、
『専業主婦志向上昇』という記事が大きく目を引きました。
「夫は外で働き、妻は主婦業に専念すべきだ」
と考える既婚女性の割合が、これまでの低下傾向から一転、
増加したとのこと。
その理由として、「母親は育児に専念したほうがいい」という、
前向きな意見もあることも事実です。
しかし、一方では就業難の実状や労働環境の悪化など、
女性たちの労働意欲を欠く要因が数多くあり、
そのような理由が結婚へと
女性たちの気持ちを駆り立ててもいるようです。


現実、学校で男女が机を並べ、
平等な教育を受けてきたにもかかわらず、
一歩社会へ出ると「エーッ、何かが違う~」と、
じたんだ踏む女性も多いのは確かです。
夢と現実のギャップで悩み、
「それなら会社辞めて、いっそ結婚でもしようかしら~」と、
なる女性も中にはいるようです。


しかし、です。
そんなお悩みのあなたに、おせっかいおばさんとしては、
「おっと、待った~、その結婚。早まらないで!」と、
ストップをかけざるをえません。


結婚を選択することに、決して異論があるわけではありません。
あなたの生きる選択肢の中で、
「これがダメだから、こちらを選ぶ!」
という結婚の選び方はいかがなものかな?と、思っちゃいます。
ものごとを選ぶ根底に「これをやりたいから!」「こちらへ進みたいから!」と、
希望をもっての選択であれば、『結婚はベストなあなたの生きる道!』と、
胸張ってお勧めします。


さもなければ、『課題山積の現状』から逃げてはならないのです。
あなたが縁した今の場所(職場、家庭、住まいの近隣)
で起きた問題に対し、それをどのように捉え、
対応していくかの現時点でもあるわけですから…。
しかし、どうしてもその場(職場など)が自らに不適切な為、
環境を変えることで新鮮な気持ちになり、
新たにとり組むことができるという前向きな姿勢であれば、
更なる自分磨きの場(職場など)を求めることも必要でしょう。


いずれにしても、あなたの生きる基軸をシャン!
と持った上で『結婚』という道を選ぶことが大事だということです。
そうではなく、現状からの『逃げ腰結婚』であれば、
次のステージに移っても、同じような気持ちや状況は、
金魚のふんのようについてまわることはいうまでもありません。


そのような体験をしたY子さんのことをご紹介します。
俗にいう箱入り娘だったY子さん(三十代前半)は、
福岡でも名高い短大を出てアルバイトをしていました。
これといって、やりたいこともなく坦々と日々を送っていた中、
紹介された高学歴、高収入でハンサムな彼殿と、
わずか交際一カ月で結婚!
とりわけ、何の目的もなく過ごしていたので回りの勧めもあり、
「一人で過ごす退屈な毎日よりいいはず!」と、
結婚生活を逃げの場所としてしまったのです。


当時、専業主婦からスタートしたY子さん。
夫は超多忙で出張続き。
コミュニケーションも希薄な二人の間には徐々に溝ができ、
ついに三年弱で離婚。
「三年近くも、よく持ちました。」と彼女は苦笑ぎみです。
Y子さんは、
「退屈な一人生活から脱するために結婚したはずが、
 もっと孤独で退屈でした(笑)。
 『結婚に成功』したけれど『結婚生活に失敗(挫折)』したんです。」と終始、
複雑な笑みで語ってくれました。


今、彼女は東京の実家へ戻り、花屋になるための修行をしています。
Y子さんは、ようやく、まずは自らが
しっかり生きる基軸をもつことの大切さに目覚めたようです。


それに、結婚は現状からの『逃避の場』ではなく、
新たな人生へとスタートする大きな『転換の時』と、
貴重な気付きをしたY子さんでもありました。
『禍、転じて福と成す!』とはこのことかもしれません。


「次こそは『結婚に成功する』のみならず、『結婚生活に成功したい!』」
と屈託なく微笑んでいる彼女の笑顔が印象的でした。


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テーマ:日記 - ジャンル:日記


この記事に対するコメント

結婚すること自体は、逃避の場にするものではなく、ゴールでもなく、「そこから二人でどう生きて行くか」が始まる大事なスタート地点ではないかと感じます。

生き方の価値観を互いに認め合え、人間的に高め合える人と出会える自分になり、相手を引き寄せたいと思います。
【2016/06/24 22:17】 URL | #-[ 編集]


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